WordPressでネットショップは作れる?必要な機能は?(前編)

あらゆるサイトを構築できるとされる、「WordPress」(ワードプレス)。

安価で高品質なサイトを作れることから、世界中で広く使われています。

このWordPress、実は、工夫次第ネットショップを作ることも可能です。

WordPressでネットショップは作れる?の前編では、基礎知識として、そもそもネットショップにはどんなシステムが必要なのかを解説します。

【参考】コンテンツ販売ができるプラットフォーム5選

 

WordPressでネットショップ

 

そもそもネットショップには何が必要?

一般的に、ネットショップにはどのようなシステムが必要なのでしょうか?

WordPressに限らず、ネットショップを作るなら、以下のシステムが必要とされています。

  1. 商品ディスプレイシステム
  2. カートシステム
  3. 決済システム
  4. 商品管理システム
  5. セキュリティシステム
  6. カスタマーサポート用のシステム
  7. マーケティングシステム

それぞれ見ていきましょう。

 

1. 商品ディスプレイシステム

サイト上から、商品情報を見て、商品を選び、カートに入れられるシステムです。

Amazonや楽天のように、商品情報がずらっと並んでいる画面と、商品ごとの詳細ページを、想像するとわかりやすいと思います。

一見シンプルですが

  • 商品情報を正しく、分かりやすく掲載する
  • 商品管理システムと連携して在庫情報を反映させる
  • カートシステムに情報を送る
  • セールの情報を反映させる

といった様々な処理を行う必要があります。

 

2. カートシステム

購入者が欲しいと思ってカートに入れた商品を記録し、購入時に、カートに入っている商品の合計金額を計算するシステムです。

一般的なショッピングサイトのカートと同じ仕組みを用意するのが望ましいでしょう。

また、一定期間購入が無ければ、カートから削除するなど、円滑な運営に必要な処理を加える必要があります。

 

3. 決済システム

オンラインでお金の支払いを受けるためのシステムです。

  • 購入内容
  • 割引の処理
  • 配送料

を含めた合計金額の表示などを行います。

この部分は、「外部の決済サービス」+「WordPressのプラグイン」で対応する必要があるでしょう。

オンラインでは、クレジットカード決済が一般的ですが、カード自体にも様々な種類があります。

また、銀行振込のために、口座情報を示したメールを送付する、といった方法もあります。

最近では、

など、プラグインが無くても決済システムを導入できるものもあります。

検討してみるとよいでしょう

 

4. 商品管理システム

商品の購買状況や在庫の管理をするシステムです。

購買状況を確認して、ディスプレイシステムやカートシステムと、マーケティングシステムとを連携させていく必要があります。

例えば、在庫数に応じたセールや品切れの反映などは、商品管理システムを活用しないとできません。

デジタルコンテンツなら、あまり気にしなくてもよいかもしれません。

しかし、在庫のある物品を販売するならしっかりとしたシステムを用意する必要があるでしょう。

 

5. セキュリティシステム

購入者の個人情報やカード情報を守り、ECサイト自体を保護するシステムです。

最近では、ECサイトがサイバー攻撃されて情報が漏えいし、更なる犯罪に発展することもあります。

決済情報は、決済システムが保護していることもあります。

しかし、購入者の個人情報はこちらで厳密に保護しないといけません。

 

6. カスタマーサポート用のシステム

返品・質問などを受け付けて対応するシステムです。

とは言え、ここは単にメールアドレスや電話番号の表示で済ませることも可能です。

ただ、ビジネスが成長してくれば、メールや電話だけでは追いつかない可能性も出てくるでしょう。

対応しきれなくなった場合、フォームやチャットボットを導入するという選択肢も出てきます。

 

7. マーケティングシステム

クーポンや、アップセル、タイムセールなど購入を促すシステムです。

このシステムは昨今のネットショップで売上や利益を出すために欠かせないもの。

特に、クーポンの発行は、ネットショップで新規客を獲得する上で欠かすことができません。

WordPressのプラグインには、マーケティングを助けるものもたくさん存在します。

そして、これらのシステムを、WordPressのプラグインで揃える必要があります。

ただ、中にはこれらを一括で揃えられるネットショップ用のWordPressプラグインもあります。

【参考】WordPressとAmebaOwnd!それぞれの特徴を比較

 

WordPressのネットショップ、他には何があると便利?

他には、配送を自動化したいのであれば、そのための配送システムが必要です。

また、外観を整える際には、ネットショップ用のWordPressテーマを使うと、見た目の綺麗なネットショップを作ることができます。

ブログなどで発信したい場合は、そのままブログの項目を作って記事を書くと良いでしょう。

【参考】WordPressプラグインの使用上の注意点とオススメ

 

ネットショップの機能を理解してWordPressで再現する

この記事では、WordPressでネットショップを作る前編として、ネットショップに必要なシステムを解説しました。

WordPressでネットショップを作るということは、上記のシステムをプラグインや外部のツールを駆使して組み立てるということです。

難易度は高いかもしれませんが、自由度高く、安く運用できることも魅力でしょう。

後編では、

  • WordPressでネットショップを作るメリットとデメリット
  • おすすめのプラグイン4選
  • プラグイン以外で便利なツール

について解説します。

【参考】ブログで稼ぐ!執筆や運用に役立つ厳選ツール9つ

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