ZoomとGoogle Meet!両者の違いを徹底比較!

Web会議ツールとして良く活用されるZoomGoogle Meet

ZoomはアメリカのZoom社が提供するWeb会議ツール。

対して、Google Meetは、名前の通りGoogleが提供するビデオ会議ツールです。

ビデオ会議においては、この2つが二大巨頭と言っても差し支えありません。

この2つのツールの違いや選び方がわかりますか?

この記事では、主に社長や起業家向けに、ZoomとGoogle Meetの違いや使い分けについて解説します。

【参考】IT介護とは?IT音痴が引き起こす問題と採り得る4つの対策

 

ZoomとGoogle Meet

 

ZoomとGoogle Meetの5つの違い

それでは、両社の違いについてそれぞれ見ていきましょう。

バーチャル背景や、録画、通常のビデオ通話に関する機能は両ツールとも充分。

単にこれらが目的なら、どちらを使っても大差はないでしょう。

しかしながら、他の機能においては大きな違いがあります。

その大きな違いを、これから5つ見ていきます。

 

1. 画質

Zoom
  • 無料プランでは360p
  • 有料プランでは最大1080p
Google Meet
  • 最大720p

まずは、画質です。

Zoomは最大1080p(無料プランだと360pまで)で録画・通話ができます。

それに対して、Google Meetは最大720pです。

より高画質で録画・Web会議がしたいなら、Zoomの有料プランが良いでしょう。

無料で使うなら、Google Meetの方が画質は良いです。

 

2. セキュリティの強度

Zoom
  • 会議の共有は簡単
  • しっかり設定しないと不正アクセスのリスクが高い
Google Meet
  • 主催者がきっちり管理できる。
  • Googleのシステムが基盤にあるためセキュリティ対策が強め

Zoomは会議の共有は簡単。

しかし、しっかりと設定しないと不正アクセスのリスクが高くなりやすい仕様です。

一方、Google Meetは主催者がきっちり管理できます。

また、Googleのシステムが基盤にあるため、セキュリティ対策が強めになっています。

Zoomが著しく弱いというわけではありませんが、

  • 情報漏えい対策を万全にしたい
  • しっかりとしたセキュリティ対策が必要

なら、Google Meetが無難でしょう。

 

3. 最大参加人数・継続時間の上限

最大参加人数接続時間の上限
Zoom500人24時間(無料プランだと2人以上40分)
Google Meet250人無制限(無料版だと60分)

Zoomは最大参加人数が500人、継続時間の上限は24時間です。

しかし、無料プランだと、2人以上だと最大継続時間は40分になります。

以前は、無料プランでの1対1のミーティングでは、接続時間の制限はありませんでしたが、2022年5月より上限が設けられました。

一方、Google Meetは、最大参加人数が250人で継続時間の上限は無制限です。

ただし、無料版だと、継続時間の上限が60分になります。

最大参加人数はZoomが多く、継続時間の上限はGoogle Meetのほうが長いです。

しかし、一般的な会議の状況を考えると、ここもあまり差は無いように見えます。

会議の人数に合わせて使い分けるのも手です。

 

4. 価格

Zoomパーソナル:無料
プロ:1人当たり月2000円
ビジネス・企業:1人当たり月2700円
※代理店経由で安くなる可能性あり
Google Meet無料版
Basic:1人当たり680円/月
Business:1人当たり1,360円/月
Enterprise:1人当たり3,000円/月

価格は、参加する人数やオプションによって変化します。

料金プランに幅があり、状況によって選びやすいのはGoogle Meetです。

また、Zoomは代理店経由で割引されることがあります。

 

5. 他ツールとの連携

Zoom他ツールとの連携は可能
Google MeetGoogle workspaceやGoogle Driveで素早く共有・連携、Google以外ツールとの連携も可能(例 TimeRex)

どちらのツールも比較的自由に連携できます。

Google WorkspaceやGoogle Driveを使っているのならGoogle Meetが便利でしょう。

【参考】TimeRexで日程調整を自動化!機能や料金プランを解説

 

ZoomとGoogle Meetの使い分けは?

それでは、上記を踏まえて、使い分けのポイントについても見ていきましょう。

 

セキュリティ面ではGoogle Meet

重要なミーティングには、強力なセキュリティがあるGoogle Meetがおすすめです。

Zoomの場合、参加用URLが漏洩してしまうと不正に参加されることもあります。

Zoomでも、設定をしっかりすれば大丈夫ですが、GoogleMeetの方が不正参加の可能性を減らせます。

 

安価で使いやすいのはZoom

一方で、Zoomは安価で使いやすいWeb会議ツールです。

40分以下のミーティングが多いなら、無料版だけで済むこともあるでしょう。

全てオプションをつけた場合のプランの価格も安価です。

代理店経由で安くなることもあるので、コストと利便性を意識するならZoomが良いかもしれません。

【参考】MyDigitalOfficeとは?仮想オフィス構築ツールの特徴と評判

 

セキュリティならGoogle Meet、手軽さはZoom

この記事では、ZoomとGoogle Meetの違いや使い分けの基準についてお伝えしました。

ビデオ会議をすること自体に大きな差はありませんが、両社に特徴があります。

セキュリティはGoogle Meetの方が強く、機能面での使いやすさはZoomの方が優れていると言えそうです。

会議の特性や状況、使い方に合わせて使い分けるのがおすすめです。

【参考】タスク管理ツールはどれを使うのが正解?選び方を解説

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